ちょっとしかないけどな。一応まとめとして。主に以下のような本に執筆しております。
無印の後は勿論黄薔薇さね! 表紙も無論右脳関白が絵師、ずぅ。今回はSpica絵師、ゆいの作、美麗錦絵を一枚収録!

「…前回、あんなに書くんじゃなかった…」今作も60頁!
汚れを知らぬ心身を包むのは、深い色の黒羽二重紋付小袖。
袴の裾は乱さないように、白い帯紐は翻らせないように、ゆっくりと歩くのがここでの嗜み。無論、刻限に間に合わぬゆえ大股で走り去るといった、場を弁えぬ痴れ者など存在していようはずもない。
御存知「マリア様がみてる」第二巻…というか鯛麦甘酒玉子狐狸入り乱れ……
あれれ。
なんかおかしくないか。
私が私の代わりに叱咤されておる。
じゃあ、ここにいる、この私は一体誰だ?
あさっての方向に突っ走る「みて候」の明日はどっちだ!
とはいえ黄薔薇、由乃も大暴れ。
「鋭!」
いつのまにか、手には支えにしていた大刀が鞘から抜かれている。完全な奇襲であった。体格といい膂力といい、まともにやればとても敵う相手ではない。由乃は笑みを浮かべた。
一方令ちゃんさんはというと…
祥子は無言で頷き、令に近づいて、その横っ面を力いっぱい平手打ちした。
ぱーん、という乾いた音が、あたりに響き渡った。
…怒られてます。
支倉道場に突如降って沸いたお家騒動、令は、そして由乃は、あのひとはどこでなにを?……山百合薔薇に浪漫の嵐!
初の単独作品。表紙は右脳関白さん。
表紙を一見して知れるように、御存知「マリア様がみてる」第一巻に池波正太郎風味をいささか取り入れた江戸時代風滑稽本、堂々60頁。祐巳が!祥子が!饅頭が!
襲撃された由乃は?銀杏のお志摩の忍術とは?そしていかにしてお祐巳は小紅姫の妹になりしか……山百合薔薇に浪漫の嵐!

右脳関白さんへのゲストで、「マリア様がみてる」を題材にした小説「不在」「即席ブレンド」二編、確か全部で14ページくらい書いてます。
ある台風の日。外出した私は、とある喫茶店であのひとに出会った。
…みたいな、その、名前を明かせないシカケの…。しかし右脳関白さんだから紅白黄といえば当然、あれだ。
(在庫僅少)
もっといけない美月さんに1ページだけ書きましたが、あれは参加したといえるのだろうか…。